☆女性のメタボリックシンドローム☆
メタボリックシンドローム(症候群)。中年男性に多いとされて
いますが、実は女性も気をつけた方がよさそうです。
目安とされているウエストサイズは男性85cm以上、女性90cm
以上とされていますが、この数字はアジアを含め、日本の女性には
少し甘い数字だそうです。
糖尿病治療や肥満対策に詳しい岡部正医師は、アジア女性向けの
基準は80cmと指摘しています。
この医師が300人の女性を対象に調べた所、78cmから80cm
ぐらいにウエスト回りが達するとアディポネクチン(下に説明あり)が
減り始めることがわかってきました。
なので、80cm前後の人もメタボ、要注意です!!
ただし、身長差を考慮にいれた方がいいので、
岡部医師は、18歳の時の体重に比べて今どれだけ増えたかを
目安にするのがよい、と言っています。
あ、男性はちなみに20歳の時の体重と比較してくださいね。
18歳か〜〜〜、なんかため息がでちゃいますけど(笑
この頃と比べて体重が5キロ増えた人は危険ゾーン、
10キロ増えた人はメタボリックシンドロームの疑いが
あるそうです。
更に女性は若い頃は内臓脂肪より皮下脂肪が先につくけれど
35歳くらいから内臓脂肪の方がつきやすいので
35を過ぎたらメタボリックシンドローム要注意ですね。
脂肪細胞から分泌されるホルモンで標準的な体格の人の
血液中にはたくさんあるホルモン。
インスリンの感受性を高めるので血糖値の上昇を抑えたり
(糖尿病の予防)、脂肪を燃焼させたり、血栓予防や
動脈硬化予防になる大切なホルモンです。
内臓脂肪が増加して脂肪細胞が肥大化するとアディポネクチンの
分泌量は減ってしまいます。
減ってしまうと脂肪を燃焼させる力が減るので更に
内臓脂肪がたまり、メタボが更に進むという悪循環にもなります。
また血液中に存在するアディポネクチンは、血管が傷ついて
いるところを発見すると、すばやく入り込んで修復してくれます。
・・・・とアディポネクチンは健康には欠かせないもの
だったんですね。
アディポネクチンを減らさないように内臓に脂肪を
ためないようにしたいですね!
健康に続けられるダイエットをして女性もメタボリックシンドロームを
予防しましょう!
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